#04 採用情報

代表メッセージ

代表取締役社長 中野義久

株式会社ヤマナカ 代表取締役社長 中野義久

店舗改装のときはいつも感動します。 リニューアルオープンのその日、 どっと押し寄せてくださるお客様の姿を見て『一ヶ月以上もお待たせしてすみませんでした』というお詫びの気持ちと、 私たちの存在に期待してくだる感謝の気持ちに満たされます。 「やっててよかった」と思う瞬間です。 システム化や最新のソフト・ハード、話題性のある催事をどれだけ整えても、 何のために、誰のためにやっているのかということが腹に落ちなければ、意味がありません。 そうでなければ、商売を楽しむことができないからです。

日常の生活に求められる店でありたい

フランテ館

私が高校生の頃、ヤマナカはまだまだ家業然としていました。 住まいの階段を降りれば、朝から晩まで賑々しく威勢の良い声が飛び交う。商売は、生活そのものでした。

「お子さんのお気に入りだった海苔の佃煮、今日は安くなっとるよ。こないだ見かけたけど大きくなっとったねえ」

当時は、お客さんの顔と名前どころか、住まいや家族構成まで把握していました。 接客サービスというより世間話の感覚で売るあの頃の対面販売には、まさに気持ちの通い合いが存在していた。 地域のお客様の日々の生活に寄り添っていることを、肌で感じられたのです。

その頃と比べると、すっかり時代は変わりました。大正時代、小さな家業から始まったヤマナカは、 今やシステム化された流通ビジネスに変貌しました。 次々と競合が現れるなかで、「フランテ」「フランテ館」という新業態への挑戦は、私たちにとって必然的な一歩でした。 時代が移り変わるにつれ、人々の買い物に対する感覚も変わる。ヤマナカはお客様が望んでいるライフスタイルに合わせ、成長を遂げてきました。 ただ、いかに規模が拡大しようと、食料品店の役割に変化が生じようと、創業の理念はしっかりと継承していく覚悟です。

「よい品をより安く、お客様の喜びを喜びとし、常にお客様とともにある」

精肉売り場

ヤマナカは時代が変わっても、日常型のスーパーマーケットでありたい。 週末にまとめて購入してもらう大型GMSではなく、毎日お客様とお会いして、その日のおかずについて話せる店でありたい。 新しいライフスタイルへの機敏な対応と同じくらい、天井からぶら下がった釣り銭カゴをレジ代わりにしていたあの頃と 変わりないお客様との気持ちの通い合いを、大切にしたいのです。

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